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【絵チャのポインターの作り方】

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絵チャのポインターの作り方について少し気になっていますか?

絵チャのポインターの作り方って、どうやって自分好みにカスタムするのか、そもそも変え方が分からないし、ちょうど良い大きさにもしたいですよね…。

ここでは、絵チャサービス固有のポインター機能を使った設定方法や、マイパソコン自体のポインターを自作する手順などをお伝えしていますので、ぜひチェックしてみてください^^

記事のポイント

  • 絵チャサービス(MagicalDrawなど)のカスタム機能が分かる
  • WindowsやMacでのポインターの変え方を学べる
  • 自分だけのオリジナルポインター(カーソル)の作り方が分かる
  • ポインターの大きさの調整方法や消し方を知ることができる
目次

絵チャポインターの作り方の基本をチェック

絵チャで使うポインター(カーソル)を自分好みにしたいと思うこと、ありますよね。実は「絵チャのポインター」と言っても、大きく分けて2つのパターンがあるんです。一つは絵チャのサービス自体が持っているカスタム機能で変えるもの、もう一つはパソコンのOS(WindowsやMac)のポインター設定そのものを変更する方法です。まずはこの違いを理解しておくと、あなたがやりたいことがハッキリしますよ。自分だけの「マイ」ポインターで、お絵描きがもっと楽しくなるかもしれませんね。

絵チャのポインターって何のこと?2つのパターン

「絵チャのポインター」と一口に言っても、実は指しているものが二通りあるんですよ。一つは、WindowsやMacといったOS(パソコンの基本ソフト)が管理している、あのいつもの矢印(マウスポインター)のことです。これを変更すれば、絵チャの時だけでなく、普段の操作中もポインターが変わります。もう一つは、MagicalDrawのような一部の絵チャサービスが独自に用意している特別なポインター機能のことです。こちらは、そのサービスを使っている時だけ表示される、お遊び要素やコミュニケーション用のポインターを指すことが多いですね。どちらの方法で「作り方」を知りたいのか、まずはご自身の状況を整理してみましょう。

多くの人が使う絵チャサービスでのポインター機能

人気の絵チャサービスの中には、独自のポインター機能を持っているところがあります。たとえば「MagicalDraw」というサービスでは、「なでなでポインター」という面白い機能が知られていますね。これは、通常の描画用カーソルとは別に、参加者が「いいね!」や「かわいい!」といった気持ちを伝えるために、手の形やハートなどの特別なアイコン(ポインター)を画面上で動かせる機能なんです。こうしたサービス固有の機能は、参加者同士のコミュニケーションを豊かにするために用意されていることが多いですね。すべての絵チャにあるわけではないので、お使いのサービスにそういった機能があるか確認してみるのが第一歩です。

OS標準のポインターと絵チャの関係

普段私たちがパソコンで目にする矢印のポインターは、OS(WindowsやMac)が管理しています。絵チャサービスをブラウザやアプリで開いた時も、基本的にはこのOSのポインターを使って操作しますよね。ですから、OS側のポインターデザインを変更すれば、絵チャの画面上で動くポインターも当然変わるわけです。もし「絵チャの時だけ」ではなく、常に自分好みのポインターを使いたいのであれば、OSの設定を変更する方法が合っています。ただし、ペンタブレットを使っている場合は、タブレットのドライバ設定が優先されて、OSのポインター設定が反映されないこともあるので、その点は少し注意が必要ですね。

自分だけの「マイ」ポインターを持つメリット

ポインターを自分好みにカスタムすることには、思った以上にたくさんのメリットがあるんですよ。一番は、やっぱり気分が上がることですよね。好きなキャラクターや自作のドット絵がポインターになれば、パソコン操作自体が楽しくなりますし、絵チャの最中もテンションが上がります。また、実用的な面もあります。例えば、ポインターの「大きさ」を大きくしたり、目立つ色に変えたりすることで、広いキャンバスや高解像度のモニターでもポインターを見失いにくくなります。配信などでお絵描きを見せる時も、視聴者さんにポインターの位置が伝わりやすくなるという利点がありますよ。

特定の絵チャサービスでのポインターカスタム機能(MagicalDraw編)

一部の絵チャサービス、特に有名な「MagicalDraw」には、独自のポインターカスタム機能が搭載されています。これはOSのポインターとは別物で、サービス内で使える特別な機能ですね。「なでなで」と呼ばれるこの機能は、自分で用意した画像をポインターとして登録できるんです。サイズや形式に決まりはありますが、手順通りにアップロードすれば、ルーム内で「マイ」ポインターを使えるようになりますよ。もちろん、この機能のポインターを表示させない「消し方」もちゃんと用意されています。

話題の「なでなで」ポインターとは?

「なでなで」ポインターというのは、主に「MagicalDraw」というお絵かきチャットサービスで使われている機能の愛称ですね。これは、通常の描画用カーソルとは別に、チャットルーム内で他の参加者とコミュニケーションをとるために使われる特別なポインターなんです。デフォルトでは「おてて(手)」のマークになっていて、他の人の絵やチャット欄でフリフリと動かすことで、「見てるよ!」「いいね!」「頑張れ!」といった気軽なリアクションを送ることができます。このポインターを自作の画像に変えられる「カスタム」機能があるため、参加者が思い思いのアイコンで交流を楽しんでいるんですね。まさに絵チャならではの温かい機能だと思います。

自作画像をアップロードする手順

MagicalDrawで自作のなでなでポインターを追加する方法は、ルームのオーナー(管理者)であれば行えますよ。まず、ルームに入場する前の「ルームオーナーのみ入場」ページにアクセスします。そこに「自作のなでなでポインターを追加」という項目があるはずです。そこから、ご自身で用意した画像ファイルをアップロードします。アップロードが完了すると、そのルームに入場した後、「設定」メニュー内の「表示設定」に「なでなでポインター」という項目が追加されます。そこで、自分がアップロードした画像を選択すれば、あなたの「マイ」ポインターが使えるようになる、という流れですね。とても簡単なので、ぜひ試してみてください。

推奨される画像のサイズや形式

自作のなでなでポインターをアップロードする際には、いくつか守るべき画像のルールがあります。まず、画像のファイル形式は「24ビットPNG」と定められています。背景を透明にしたい場合も、このPNG形式なら対応できますね。次に画像の「大きさ」ですが、縦も横も「10ピクセルから100ピクセル以内」と決まっています。あまり小さすぎても大きすぎてもダメということですね。また、ファイルのサイズ(容量)は「40KB(キロバイト)まで」という制限があります。これらを守っていない画像はアップロードできない可能性があるので、作成する際は注意してください。1ルームにつき最大10個まで登録できるようですから、いくつかパターンを作っておくのも楽しいかもしれません。

「なでなで」機能のポインターの消し方(非表示設定)

「なでなで」ポインターは楽しい機能ですが、集中してお絵描きしたい時や、画面がごちゃごちゃして見にくい時には、一時的に非表示にしたくなりますよね。もちろん、そのための「消し方」も用意されています。一番簡単な方法は、コメント欄の右上にあるメニューから「表示」タブを選び、「なでなでポインター」の項目を見つけて、そこから表示・非表示を切り替えることです。これで他の人のなでなでポインターも、自分のポインターも表示されなくなります。また、コメント自体を非表示にする「コメントオーバーレイ」をオフにすることでも、なでなでポインターは一緒に消えます。時と場合に合わせて上手に使い分けると良いでしょう。

Windowsで自分だけのポインターを作る方法

Windowsパソコンを使っているなら、OSのポインター(カーソル)自体を自作のものに変えることができますよ。これには、まずポインターにしたい画像(ドット絵などがおすすめです)をPNG形式などで準備します。次に、その画像を「.cur(カー)」というポインター専用のファイル形式に変換する必要があります。これには「RealWorld Cursor Editor」のような無料の専用ソフトを使うのが一般的ですね。変換できたら、最後にWindowsの「マウスのプロパティ」設定画面から、自作した.curファイルを「参照」して登録すれば完了です。少し手間はかかりますが、愛着のあるマイポインターが作れますよ。

ポインター自作に必要なもの(ツール)

Windowsでオリジナルのマウスポインターを自作する場合、いくつか道具を揃える必要があります。と言っても、難しく考える必要はありませんよ。まずは「ポインターの絵を描くソフト」です。これは普段お絵描きに使っているソフト、例えばCLIP STUDIOやPhotoshop、あるいはドット絵専用のソフト(Asepriteなど)や、Windows標準の「ペイント」でも大丈夫です。次に必要なのが、描いた絵をポインター専用のファイル形式(.cur)に変換するための「変換ソフト」です。「RealWorld Cursor Editor」や「ANIめーかー」といったフリーソフトが有名ですね。この2種類のソフトがあれば、静止画のポインター作りはバッチリです。

基礎編:ドット絵(PNG画像)の準備

まずはポインターの元となる絵を描きましょう。ポインターは非常に小さく表示されるものなので、ドット絵で作成するのが一番のおすすめです。キャンバスサイズは、32×32ピクセルや64×64ピクセルあたりが作りやすいでしょう。お絵描きソフトで、まずは正方形のキャンバスを用意します。背景は「透過」にしておくと、ポインターの形だけがキレイに表示されますよ。透過PNG形式で保存できるソフトを使いましょう。デザインのコツは、ポインターの先端(クリックする位置)をハッキリさせることと、縁取りをしっかり描くことです。背景色によってはポインターが見えにくくなるため、黒や白で縁取ると見やすさが格段にアップしますよ。

変換編:専用ソフトで「.cur」ファイルを作る

ポインター用の画像(透過PNGなど)が完成したら、いよいよポインター専用のファイル形式に変換します。ここでは「RealWorld Cursor Editor」のような専用ソフトの出番です。ソフトを起動したら、先ほど作ったPNG画像を読み込ませます。すると、画像をポインターとして扱うための設定画面が出てきます。ここで一番大事なのが「ホットスポット」の設定です。ホットスポットとは、ポインターのどの位置でクリック判定を行うかを決める「点」のことです。矢印ポインターなら、もちろん先端部分ですよね。このホットスポットを正しく設定しないと、狙った場所をクリックできなくなるので注意しましょう。設定が終わったら、「.cur」という形式で保存すれば、ポインターファイルの完成です。

設定編:Windowsにマイポインターを登録する変え方

自作の「.cur」ファイルが完成したら、いよいよWindowsに設定しましょう。まず、スタートメニューから「設定」を開き、「デバイス」(または「Bluetoothとデバイス」)の中にある「マウス」を選択します。次に、「マウスの追加設定」や「その他のマウスオプション」といったリンクをクリックすると、「マウスのプロパティ」というウィンドウが開きます。その中の「ポインター」タブを選んでください。ここには「通常の選択」「ヘルプの選択」など、色々な場面のポインターが一覧になっています。変更したいもの(まずは「通常の選択」ですね)を選んで、「参照」ボタンを押します。そして、先ほど作った自作の.curファイルを選んで「開く」を押せばOKです。これであなたのマイポインターが動き出しますよ。

絵チャアニメーションポインター(動くカーソル)の作り方

静止画のポインターだけでなく、まばたきしたり、キラキラ光ったりする「動くポインター」も作ることができるんです。これには「.ani(アニ)」という、アニメーション専用のファイル形式を使います。作り方の基本は静止画と同じですが、まず「コマ」となる複数の画像(例えば、目が開いている絵と閉じている絵)を用意する必要があります。それらの画像を専用ソフト(「ANIめーかー」や「RealWorld Cursor Editor」など)に読み込ませ、コマの順番や表示する速さを設定します。設定が完了したら「.ani」ファイルとして保存し、Windowsのポインター設定で登録すれば完了です。

アニメーション用の画像(コマ)を用意する

動くポインターを作るには、まずアニメーションの「コマ」となる画像を複数枚用意する必要があります。パラパラ漫画をイメージすると分かりやすいですね。例えば、キャラクターにまばたきをさせたいなら、「目が開いている画像」と「目を閉じている画像」の2枚(あるいは「目を閉じかける画像」も加えた3枚)が必要です。これらの画像は、すべて同じキャンバスサイズ(例:32×32ピクセル)で、背景を透過させたPNG画像として用意するのが良いでしょう。ポインターの先端(ホットスポット)の位置がコマごとでズレてしまうと、操作中にポインターがブレて見えてしまうので、キャラクターの位置は固定したまま、動かしたい部分だけを描き変えるのがコツですよ。

専用ソフトで「.ani」ファイルを作成する

アニメーション用のコマ画像が準備できたら、それらを連結して「.ani」ファイルに変換します。この作業には、「ANIめーかー」や「RealWorld Cursor Editor」といった、アニメーションカーソル作成に対応したソフトが必要です。これらのソフトに、用意したコマ画像を順番に読み込ませていきます。ソフト上では、各コマを表示する時間(速さ)を設定できます。例えば、まばたきなら「開→開→開→閉」のように、開いている時間を長く設定すると自然に見えますね。また、静止画の時と同じく「ホットスポット」の設定も忘れずに行います。すべてのアニメーションフレーム(コマ)で、ホットスポットが同じ位置になるように設定するのが非常に重要ですよ。設定が完了したら、「.ani」形式で保存しましょう。

Windowsへの設定方法と注意点

アニメーションポインター(.aniファイル)のWindowsへの設定方法は、基本的に静止画(.curファイル)の時と全く同じです。「マウスのプロパティ」を開き、「ポインター」タブから変更したい場面(例えば「待ち状態」や「バックグラウンドで作業中」)を選びます。「参照」ボタンを押して、作成した.aniファイルを選択すれば設定完了です。ただし、注意点もあります。アニメーションポインターは、常に動いているため、パソコンの処理にわずかながら負荷をかけます。また、あまりにも動きが激しいポインターを「通常の選択」(一番よく使う矢印)に設定してしまうと、チカチカして目が疲れたり、クリックしたい場所が狙いにくくなったりする可能性があります。個人的には「待ち状態」(砂時計の代わり)など、使用頻度の低いポインターに設定するのがおすすめですね。

macOSでのポインターの変え方

Macを使っている場合、ポインターのカスタマイズ事情はWindowsと少し異なります。残念ながら、Windowsの「.cur」ファイルのように、自作の画像ファイルを手軽にポインターとして設定する標準機能は用意されていないんです。しかし、がっかりしないでください。Macでは「アクセシビリティ」の機能を使って、ポインターの「大きさ」をスライダーで自由に変えたり、「色」(枠線の色や塗りつぶしの色)を自分好みのカラーに変更したりすることができます。これだけでも、標準の白黒ポインターと比べて格段に見やすくなりますし、個性も出せますよ。

Macでポインターの大きさを変える手順

Macでポインターの大きさを変えるのはとても簡単ですよ。「システム設定」(以前のバージョンでは「システム環境設定」)を開いてください。次に、左側のメニューから「アクセシビリティ」を選び、その中の「ディスプレイ」項目をクリックします。すると「ポインタ」というタブ(または項目)が見つかるはずです。そこに「ポインタのサイズ」というスライダーがあります。このスライダーを左右に動かすだけで、ポインターがリアルタイムで大きくなったり小さくなったりします。絵チャで広いキャンバスを使う時や、高解像度の大きなモニターを使っている時は、少し大きめに設定しておくとポインターを見失いにくくなり、とても快適に作業できますよ。

ポインターの色(枠線や塗りつぶし)を変更する

ポインターの大きさを変えるのと同じ画面で、色も変更できますよ。「システム設定」から「アクセシビリティ」→「ディスプレイ」→「ポインタ」と進んでください。「ポインタのサイズ」スライダーのすぐ下に、「ポインタの枠線カラー」と「ポインタの塗りつぶしカラー」という設定項目があるはずです。それぞれの色の四角い部分をクリックすると、カラーパレットが開きます。ここで、お好きな色を自由に選ぶことができます。例えば、枠線を赤、塗りつぶしを黄色に、なんてことも可能です。標準の白黒では見失いがちな背景色の上でも、ハッキリと目立つ色にカスタムすることで、操作性がグッと上がります。ぜひ、あなたの好きな色や、一番見やすい色の組み合わせを探してみてください。

Macでのカスタム画像設定の難しさについて

Macユーザーさんから「Windowsみたいに自作のドット絵ポインターを使いたい」というお話も聞きますが、残念ながらMacの標準機能では、これを手軽に行う方法が提供されていないのが現状です。Windowsの「.cur」ファイルのような仕組みがmacOSにはないんですね。技術的に非常に詳しい方であれば、システムファイルを直接編集するような高度な方法もあるかもしれませんが、これはOSの安定性を損なう危険が伴うため、決してお勧めできません。過去にはサードパーティ製のアプリ(iCursorなど)でポインターを変更できるものもありましたが、OSのアップデートで使えなくなることも多いです。Macの場合は、無理に自作画像を使おうとせず、先ほどお話しした「大きさ」や「色」の変更といった、OS標準のアクセシビリティ機能で使いやすく調整するのが、一番安全で現実的な方法と言えるでしょうね。

もっと手軽に!ポインターの見た目を変える方法

自作するのは少しハードルが高いな、と感じる方でも大丈夫です。もっと手軽にポインターの見た目を変える方法はいくつかありますよ。一番簡単なのは、OSの標準機能を使って「大きさ」を変えることです。これだけでも見やすさは格段に変わります。また、Chromeなどのブラウザを使っているなら、拡張機能を追加するだけで、たくさんのデザインの中から好きなポインターにカスタムすることも可能です。さらに、インターネット上には、他の人が作成した素敵なポインター素材もたくさん配布されています。それらをダウンロードして設定するのも良い方法ですね。

OSの標準機能でポインターの大きさを変える(Windows)

Windowsをお使いなら、ポインターの大きさは「設定」からとっても簡単に変えられますよ。自作や変換といった難しい作業は一切必要ありません。まず、スタートメニューから「設定」の歯車アイコンをクリックします。Windows 10なら「簡単操作」、Windows 11なら「アクセシビリティ」という項目を選んでください。その中に「マウス ポインター」(または「マウス ポインターとタッチ」)という場所があります。そこを開くと、「ポインターのサイズを変更する」といったスライダー(つまみ)があるはずです。このスライダーを右に動かすだけで、ポインターがぐんぐん大きくなります。一番小さいサイズから、かなり大きなサイズまで自由に調整できるので、ご自身の見やすい大きさに設定してみてくださいね。

ポインターの大きさや色に関する詳しい公式情報は、Microsoftのサポートページでも確認できますよ。

Windows を見やすくする

ブラウザの拡張機能でポインターをカスタムする

もしあなたがChromeやFirefoxといったブラウザで絵チャ(Web絵チャ)を楽しんでいるなら、ブラウザの「拡張機能」を使うというとても簡単な方法もありますよ。これは、ブラウザに新しい機能を追加する小さなプログラムのことです。例えば「Chromeウェブストア」などで「Custom Cursor」や「カーソル変更」といったキーワードで検索してみてください。たくさんのポインター変更用拡張機能が見つかるはずです。これらをインストールすると、拡張機能のリストから好きなデザインを選ぶだけで、ブラウザ内のポインターが瞬時に変わります。アニメキャラクターや可愛い動物、クールなデザインなど、膨大なコレクションが用意されていることも多いです。ただし、この方法はブラウザの中だけで有効なので、パソコン全体のポインターが変わるわけではない点だけ、覚えておいてくださいね。

配布されているポインター素材を活用する

自分で一からポインターを作るのは大変だ、という場合は、インターネット上で配布されている素敵なポインター素材を使わせてもらうのも素晴らしい方法です。pixivやBOOTH、個人のブログ、海外の素材サイト(DeviantArtなど)で、「マウスカーソル 素材」や「mouse cursor download」といったキーワードで探してみると、プロ顔負けの高品質なポインターがたくさん見つかります。アニメーションする.aniファイルも多いですよ。ただし、素材を使わせてもらう時は、必ずその素材の「利用規約」をしっかり読んでくださいね。「個人利用のみOK」「再配布禁止」など、作者さんが決めたルールがあります。感謝の気持ちを持って、ルールを守って使わせていただくのがマナーですよ。

絵チャで見やすいポインターにするための工夫

絵チャの画面は、キャンバスやツールパレット、チャットウィンドウなど、情報量が多くてゴチャゴチャしがちですよね。そんな中でポインターを見失わないように、見やすくする工夫はとても大切です。OSの設定で「大きさ」を調整したり、目立つ「色」に変えたりするのが基本的な対策になります。また、サービスによっては「なでなで」機能のポインターの「消し方」を覚えておき、描画中は非表示にするのも手です。ペンタブレットをお使いの場合は、OSのポインター設定とは別に、タブレット側の設定が影響することもあるので、そちらもチェックしてみると良いでしょう。

ポインターの「消し方」は?非表示設定について

ポインターの「消し方」と言っても、いくつかの状況が考えられますね。もし、MagicalDrawなどの「なでなでポインター」が邪魔に感じる場合は、前にもお話しした通り、設定から簡単に非表示にできます。一方で、OSのポインター(矢印)そのものを「消したい」という場合、例えばスクリーンショットを撮る時などでしょうか。Windowsには「文字の入力中にポインターを非表示にする」という設定が「マウスのプロパティ」にありますが、常時消す機能は標準では備わっていません。お絵描きソフトによっては、描画中だけカーソルを非表示にする設定がある場合もあります。もし配信中などでポインターを消したいという特殊なご要望なら、OBSなどの配信ソフト側の設定でカーソルキャプチャをオフにする、といった方法になるでしょうね。

見失わないための「大きさ」や「色」の調整

広いキャンバスで細い線を描いていると、「あれ、今ポインターどこだっけ?」と見失ってしまうこと、ありませんか。これを防ぐ一番簡単で効果的な方法が、OSのアクセシビリティ機能(Windowsなら「簡単操作」や「アクセシビリティ」、Macなら「アクセシビリティ」)でポインターの「大きさ」を調整することです。標準サイズより少し大きくするだけでも、視認性は格段に上がります。また、ポインターの「色」を変えるのも有効です。WindowsもMacも、ポインターに色を付けたり、反転色(背景と逆の色)にしたりする機能があります。白いキャンバスの上でも、濃い色のUIの上でも見失いにくい、自分にとって最適なサイズと色の組み合わせを探ってみてください。

ペンタブレット使用時のポインター設定

ペンタブレット(ペンタブ)を使ってお絵描きしている方は、少し注意が必要です。ペンタブを使っている時、画面に表示されるポインターは、OSのマウス設定ではなく、ペンタブの「ドライバソフトウェア」によって制御されていることが多いのです。そのため、OS側でポインターの「大きさ」や「変え方」を設定しても、ペンタブを使っている最中はそれが反映されないことがあります。もしペンタブ使用中のポインター設定(例えば、ペン先にポインターを追従させるか、させないかなど)を変更したい場合は、Wacom(ワコム)などの各メーカーが提供している専用の設定ツール(ドライバ設定)を開いて、そちらで調整する必要があります。OSの設定とペンタブの設定、二つあるということを覚えておくと混乱しなくて済みますよ。

絵チャポインターの作り方まとめ

  • 絵チャのポインターには「OS標準」と「サービス固有(なでなで等)」の2種類
  • MagicalDrawの「なでなで」は自作PNG画像をアップロードしてカスタム可能
  • なでなで用画像は10-100px、24bit PNG、40KB以内
  • なでなでポインターは設定から消し方(非表示)を選べる
  • Windowsでは自作ポインター「.cur」(静止画)「.ani」(動画)が作れる
  • 自作にはお絵描きソフトと変換ソフト(RealWorld Cursor Editor等)が必要
  • ポインター作成時は「ホットスポット(クリック点)」の設定が最重要
  • MacはOS標準で自作画像への変更は難しい
  • Macはアクセシビリティでポインターの「大きさ」と「色」を変更可能
  • 手軽な変え方としてOSのサイズ変更やブラウザ拡張機能がある
  • 配布素材を使う際は利用規約を必ず確認

この記事では、絵チャのポインターの作り方や変え方について、色々な角度からお話ししてきました。

サービス独自のカスタム機能から、OSのポインターを自作する本格的な方法まで、あなたに合ったやり方が見つかっていれば嬉しいです。

自分だけのマイポインターで、お絵描きチャットがもっと楽しく、快適になることを願っていますよ!

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